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ジョナサン・ビス

昨日は銀座の王子ホールで、ジョナサン・ビスのピアノコンサートを聴いてきました。
以前、小山実稚恵さんのコンサートに行ったときにもらったチラシの中に、ジョナサン・ビスのチラシがありまして、演目に「クライスレリアーナ」と書いてあったのです!
こりゃ行くしかないでしょ?!
だって、この曲が弾きたくてピアノ習い始めたんだし。
しかし、ジョナサン・ビス・・・誰だっけ?
あっ、この顔・・・見たことある・・・もしかして・・・?と思ったらやっぱりそうでした。
それは、バレンボイムのベートーベンプロジェクトに出ていたこと。
NHKBSでも何回か放送されて、何回か録画したんですが、1回分しか見ていません(笑)
このベートーベンプロジェクトっていうのは、バレンボイムが若手ピアニストに、ベートーベンのソナタの稽古をつけるって企画です。
二つのピアノをならべて、最初に生徒に弾かせて、その後にバレンボイムが、「この部分はムニャムニャだからこう弾いたらいいと思うけど、ちょっと弾いてみて」なんて感じでやっていました。
噂によると、ランランも稽古つけてもらったらしく、へぇ~プロでも生徒になるんだ?なんて思っていたんですが。
そして、私が見た回はジョナサン・ビスが生徒の回だったのです。
あ~、あの人・・・やっぱりプロだったんだ~。

で、昨日の演目は、
ハイドン:ソナタ 第46番 変イ長調 Op.54-3, Hob.XVI-46
シューマン:クライスレリアーナ Op.16
ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ「1905年10月1日、街頭にて」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 Op.57 「熱情」
アンコール:モーツァルト ピアノソナタ10番(でも本当は15番の間違いらしい)

まずはお目当てのクライスレリアーナですが、CDでは色々聞いたけど、実演を聞くのは初めて!
1番(第一楽章?)を素人の人が弾いている映像をYoutubeで見て、ものすごい指の動きに、「こりゃ、私には一生無理だ!」と思ったんですが、昨日も同様(笑)
しかし2番になって、「おおっ?これなら練習すれば弾けるのか?」と思ったけど、やっぱり途中で早い部分が現れ、「やっぱり無理か~!」
その後は純粋に演奏に没頭しましたが・・・。
7番の途中までは概ね良かったんですが、7番の中盤以降の、私の一番好きな部分が・・・う~ん・・・。
そしてその部分が終わったら、もの凄い速さで、呆気なく終わり。
ええ~っ?
あそこって聞かせ場所だと思うんだけどな~。
艶がないな~。
もうちょっと聞かせて欲しかった。
あれじゃ泣けないよ・・・(^_^;
ちょっとガッカリでした。

また、ジョナサン・ビスはメガネを掛けているんですが、ハイドンは激しい曲ではなかったから良かったんだけど、クライスレリアーナでの激しい部分になるとメガネがずり落ちてくるようで、弾いている途中で上手く?手をメガネに持っていき直しているんです。
う~ん・・・。
クライスレリアーナでこれなら、最後の「熱情」の3楽章なんて、直すヒマあるのか?
メガネのつるをゴムにして、水中メガネのように、ずり落ちないようにするか、いっそのことメガネ無しで弾くとかにしたらいいのに?と思っていたら、やっぱり!
熱情の第三楽章ではメガネを直すこと数度。
ところが、高音部分のいいところで、メガネを直した次の瞬間、ミスタッチ!
ほら見たことか~!
だから、ゴムにしろって言ったのに(本人には言っていませんがw)。
ホント、今後のことを考えた方がいいですよ。

情熱は第二楽章は良かったんだけど、メインの?第三楽章のテンポがのれなかった。

何か拍手もクライスレリアーナの終わったときの方が大きかったような?

演奏後はロビーでCDを買った人にサイン会が行われていました。

そんな訳で、昨日はまぁまぁ歩いたので、ウチに着く直前で神奈川宿に到着しまして、今は保土ヶ谷に向かっております(^^)
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